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ブックホテル神保町への一人旅は素泊まりだったからこそ、地元グルメを堪能したい!と思いリサーチし、隠れ家的な雰囲気漂う「アボカド料理専門店」を発見しました。
アボカド尽くしの料理とクラフトビールで、至福のひとり時間を過ごせる素敵なお店だったのでご紹介します。
アボカド料理専門店「アボカフェ」
東京メトロ神保町駅から徒歩3分、路地裏に佇む「avocafe(アボカフェ)」。
店内に一歩足を踏み入れると、アボカドを彷彿とさせるグリーンを基調としたカラフルな空間が広がります。
木製のインテリアで統一されたナチュラルな雰囲気に、居心地の良さを感じました。
「アボカフェ」は、食べごろのアボカドを全メニューに使ったアボカド料理専門店です。
メニューを見ると、アボカドをたっぷり使ったサラダ、鍋料理、肉巻き、スイーツなど、アボカド尽くしの料理の数々に目移り…
ほどよいボリュームで提供されているのもおひとりさまには嬉しいポイントです。
悩みに悩んで「燃えるアボカド アンチョビ仕立て」と「アボカドとりんごの豚肉まき」を注文。
こだわりのクラフトビールと共に、アボカドの濃厚な味わいを堪能しました。
アボカド好きの聖地、「アボカフェ」で至福のひとり時間
アボカド料理の美味しさはもちろん、居心地の良い空間で、心も体も癒される素敵な体験となりました。
アボカド好きなら、ぜひ一度訪れてみてください。