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1年間放置、からの…
こんにちは。ソロトリ デザイナーのYuyaです。
仙台で生まれ育った私は高校時代からデザインを学び始め、専門学校進学を機に上京し、その後、2つの企業での修行期間を経て、独立しました。
独立して2年ほど経った頃、ソロトリ代表のナオキさんからメッセージをもらっていました。
しかし、普段あまり使わないツールでもらっていたこともあり、1年間も気づかず放置してしまっていたのです…
メッセージに気づき、本当に申し訳ない気持ちで返信をしてみたら予想外にも即レスが。
すぐに会ってみることになりました。
きっかけ
独立したからこそ、自分の仕事は自分の意思できちんと選びたいと思っています。
チームのリーダーが新たな商品・サービスでどのように世界を変えたいと思っているのか、その世界を一緒に作り上げたいと思えるか、が私の選ぶ基準です。
初めて会った時、ナオキさんが「ソロをもっと気軽に楽しめる社会にしたい。ソロからゆるいつながりが生まれる世界を作りたい。」との想いを熱く語ってくれました。
その想いにとても共感したこと、そんな世界を一緒に作りたい、デザインしたいと思ったのが、ソロトリにジョインしたきっかけです。
ソロを文化に!
ソロトリにジョインし、コアメンバーと未来を考える会議の中で、「ソロ文化を当たり前にする」という言葉がチームの中から出てきました。
私自身「文化をつくる」ということに興味がありますし、ソロで様々な活動をすることが当たり前になった世界をみてみたい!と刺激を受けたのが、ジョインしてから1年以上経った今も走り続けられている理由です。
文化をつくるためにはデザインしないといけないこと、クリアしないといけないことがたくさんあります。
この状況にすごくワクワクしている自分がいます。
私のひとり時間
宮城県出身ということも影響しているのか、私は自然が大好きで、家には植物、とくに多肉植物がたくさんあるのですが、
気になっていた多肉植物がある、という情報を入手すると埼玉や千葉などの近隣県のお店へも足を伸ばします。
歩くことも趣味なので、まっすぐ目的地には向かわずにくねくね、ぶらぶら、ひとりでひたすら歩きます。
今度チャレンジしようと思っているのは大自然の中での「ソロキャン」です。
もともとキャンプは好きで家族や友人とよく行くのですが、ソロトリでの素敵なエピソードに影響を受けて、ソロキャンにも興味を持ち始めました。
グループでのキャンプとはまた違った時間を過ごせるのではと、楽しみにしています。
ソロトリマガジンでも体験記を書く予定なので、またご覧いただけたら嬉しいです。