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「マツモト建築芸術祭 2024 ANNEX」が始まります!
第3回「マツモト建築芸術祭 2024 ANNEX」が、 2024年2月23日(金)から3月24日(日)まで、31日間の日程で開催されます。
今年の芸術祭のサブテーマは「消えゆく名建築 アートが住み着き 記憶する」。
松本城に隣接する旧松本市立博物館をメイン会場として開催予定です。
芸術祭には旧市立博物館など市内の各会場に、ドイツ出身の写真家カンディダ・ヘーファーさんや、松本市出身の広告写真家白鳥真太郎さんら、15組前後の気鋭のアーティストが作品を展示する予定です。
本イベントは、旧松本市立博物館が取り壊し前に開催される最後のイベントとなります。
ぜひ、失われゆく〈名建築〉の最後の姿とアートの共演を記憶してください。
マツモト建築芸術祭2024 ANNEX
「消えゆく名建築 アートが住み着き 記憶する」
- 開催日程
- 2024年2月23日(金) ~ 3月24日(日) 31日間
- 開催場所
- 旧松本市立博物館(メイン会場)・新松本市立博物館1F・信毎メディアガーデン
- 入場料
- 一般 2000円、高校生・大学生 1500円、中学生以下無料(メイン会場)
新松本市立博物館 1F・信毎メディアガーデン:入場無料 - HP
- https://maaf.jp
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