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こんにちは!ソロトリメンバーのYukoです。
山と鉄道が大好きで、60代になってから一人旅に目覚めました。大阪在住ですが、娘が住む東京を拠点によく旅しています。
2025年7月中旬、昨年秋に引き続き2回目の尾瀬へ。思い切って、高崎に前泊し、尾瀬ヶ原の山小屋に2泊する、という贅沢プランを立てました。
前回記事では初日のアクセス方法と尾瀬ヶ原散策、心に残る光景をお伝えしました。この記事では、2日目の平滑ノ滝への挑戦と素敵な出会い、ゆったり過ごした午後の時間を綴ります。
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目次
尾瀬一人旅2日目:いざ、平滑ノ滝へ
尾瀬ヶ原見晴の山小屋で迎えた朝。
雨予報だったにもかかわらず、曇り予報に変わっていて歓喜!青空も見えて、念願の尾瀬の朝を味わいました。
1.7:00 尾瀬ヶ原散策スタート
宿の方に「どこまで行かれますか?」と聞いていただき、平滑ノ滝、できれば三条の滝まで行きたいと相談すると、
「夜の雨で滑るから三条の滝はやめた方がいい」とアドバイスをいただきました。
様子を見てできれば三条の滝に行きたいなと思いつつ、無理はしないぞ、と心に刻み散策開始。
しばらく歩くと、ついに燧ケ岳(ひうちがたけ)の山頂が見えました!これは嬉しい。
2.8:00 平滑ノ滝に到着
散策開始から約1時間、「平滑ノ滝(ひらなめのたき)」に到着しました。
平滑の滝は、幅50mの水が長さ約500mにわたって流れています。近くまでは行けないし、全貌も見えないけど、流れの急な様子が音で分かります。
木々の間から、白波をたてながら流れる川のような滝をしばらく楽しみました。
平滑ノ滝までは初級者コースと書いてあったけれど、鎖場や急な下りもあり、滑って危ないところもありました。
この時点で三条の滝はやめようと決心。他の人たちが三条の滝方面に歩いて行くのを、「気を付けてくださいね」と眺めるのみでした。
3.アクシデント発生&素敵な出会い
歩きやすい場所まで無事戻ってきてホッと一安心したのも束の間、木道ですべって軽い捻挫をしてしまいました。
濡れた木道は本当に滑りやすいので重々気をつけていたのですが…
しばらく休んで様子を見ていたが、痛みはましなのでゆっくり歩き始めました。
東電小屋への分岐のところで休憩していると、「あら可愛い!」という声が聞こえて、写真を構える女性に気づきました。
小さいピンクの花をさして、「トキソウというのよ」と教えていただきました。とても上品な雰囲気の方で、尾瀬に慣れておられる様子に憧れてしまいました。
その後、東電小屋でも再会でき、今度は飛んでいる鳥たちを「イワツバメよ」と教えてくださいました。いろいろなことに詳しいのだ、とまたまた憧れてしまいました。
こういう一期一会の出会いも一人旅の醍醐味だな、と実感しました。
4.12:00 尾瀬小屋でランチ
宿泊している「燧小屋」に戻り、捻挫してしまった足首に湿布を貼ったらちょうどお昼時。宿の近くの尾瀬小屋でランチをすることにしました。
パン気分だったので、「コンテチーズを使ったクロックムッシュ」とジンジャーエールをいただきました。
人は少なく、ゆっくりしたランチを楽しむことができました。
この日は無理せず過ごすことにし、宿に戻ってお昼寝タイム。
15時前に尾瀬小屋へふたたび戻って、今度は絶景のカウチ席でコーヒータイム。これぞ至福です…
5.17:30 宿で夕食
16時頃に宿に戻ってお風呂のあと、17時半から夕食。夕食後は部屋に戻って、窓から夕方の空を眺めていたら、いつのまにか寝てしまっていました(笑)
アクシデントも含めて一人旅の醍醐味を実感
トキソウやイワツバメを教えてくださった素敵な女性との出会いは、尾瀬一人旅のとってもいい思い出です。
怪我というアクシデントは少し余計でしたが、休憩していたおかげで素敵な方と出会えたので、塞翁が馬ってこういうことかしら、とも思います。
山小屋でのんびり過ごす午後や、絶景を眺めながらのコーヒータイムは、日常では味わえない贅沢な時間。シニアになってからの一人旅は、若い頃とは違う深い味わいがあることを実感しました。
明日はいよいよ最終日、尾瀬沼へ向かいます。次回に続きます!
尾瀬一人旅2日目 かかった費用
- 燧小屋2泊 26000円(夕食&朝食つき)※現金のみ
- 尾瀬小屋にてランチ1000円、ジンジャエール500円、コーヒー500円
- トイレ協力金 100円/回 ※現金のみ


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