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ニーハオ(你好)、ゆうです。
関西から台湾に引っ越してきて7年。
元々台湾旅行が大好き♡からの憧れの台湾暮らし!
実際に住んでみるとまぁいろいろとありますが、いまだにガイドブックを見るとワクワクする台湾大好き人です。
台湾旅行といえば、おいしいB級グルメやタピオカミルクティー。
・・・ですが、そんな台湾の気分を日本に持ち帰るためのおみやげ選びも外せないですよね。
今回は、台湾のスーパーで買える日本に持って帰りたいおみやげ、持って帰れないけど現地で食べたいものについて、実際に私が買って帰るおみやげも踏まえてご紹介します。
おみやげに買う場合は、アルコール類の免税範囲や肉類・フルーツ等持ち込み禁止になっている物に注意して選んでくださいね。
この記事は、こんな方におすすめ!
- 台湾の食文化に興味がある
- バラまきみやげを探している
- 海外のスーパーが好き
台湾のスーパーマーケット(超級市場)事情
スーパーマーケット=超級市場(ツァオジースーチャン)というのも面白いですよね。
どこで買い物をしようかなというときには、
普通のスーパー or 大型スーパー or 外国系の高級スーパー
という感じで考えます。
台湾で日常的に買い物をする場合には、スーパーか、市場か、特殊な店でしか買えないものかという基準で選んでいます。
市場で買えるものは市場で優先して買って、時間的に市場に行けない時や、市場では買えないものをスーパーで買うというイメージです。
私は、市場の近くに住んでいるということもあり、野菜や果物は市場で、肉や魚、たまごは市場とスーパー半々くらいで買います。
スーパーで買うものとしては、調味料やドリンク、お菓子類がメインです。
野菜や果物はスーパーの方が市場より割高なものが多いです。
普通のスーパーと大型スーパーは、もちろん大型スーパーの方が品ぞろえはいいですが、売っているものの価格帯は、その時々の特価品以外、大差はありません。
たまには百貨店やショッピングモールに入っている外国系のスーパーやコストコも利用します。
観光に台湾に来た方がおみやげを買うのであれば、近くにある「普通のスーパー」で十分だと思います。
普通のスーパーでは、「全聯福利中心(チュェンリェンフーリーチョンシン、PX Mart)」と「家樂福(ジァラーフー、Carrefour)」の二択です。
家樂福は大型の店舗もありますが、街中のスーパータイプもあります。
スーパーであれば両者の品ぞろえや値段はそこまで変わらないイメージですが、家樂福は日本のクレジットカードも使えるというメリットがあります。
そのため近くにあれば家樂福を優先、なければ全聯福利中心を選べばいいでしょう。
全聯福利中心の方が圧倒的に店舗数は多く、観光する先でも必ずといっていいほど見かけると思います。
スーパー買い物時の注意点
台湾のスーパーで買い物をする時に注意すべきポイントについて、ご紹介します。
1.レジ袋の無料提供は無し
市場で買い物をすると、ビニール袋に入れてくれることがほとんどですが、スーパーの場合日本と同じくレジ袋は有料であることに注意しましょう。
ただ、台湾のレジ袋は有料ですがかなりしっかりした袋なので、たくさんお土産を買って持ち歩く場合にも安心感があります。
ちなみに、コンビニも同じくレジ袋の無料提供はありません。
2.紛らわしい値段表記に注意
注意したいのが、値段の表記がわかりにくい場合(誤解を招く場合)があるということ。
会員限定のセール価格が書かれているケースもあります。
また、「買1送1(マイイーソンイー)」1個買えば1個プレゼントという意味なのですが、全聯福利中心は1つあたりの価格、家樂福は2つの価格が書かれています。
買1送1の時は2つレジに持って行かないと損なので、注意しましょう。(1つの場合も2つ買うのと同じ値段になってしまいます)
3.日本に持ち込めないものもあるので注意
おみやげにする場合は、日本に持ち込めるものかも確認しましょう。
動物検疫について https://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq2.html
植物検疫について https://www.maff.go.jp/pps/j/search/ikuni/tw.html
- 申請しても持ち込めないもの
- 頑張って申請すれば持ち込めるもの
- 簡単な申請で持ち込めるもの
- 制限のないもの
に分かれますが、特に注意すべきなのは、「肉類」「野菜・フルーツ」です。
申請をしてまで持って帰りたいという希望がなければ、肉類、生の野菜やフルーツは避けるのが無難です。
【ワンポイント中国語講座】レジで必ず聞かれる文言
スーパーのレジでは、お決まりの言い回しがあります。
何を言われているのか聞いてわかるようにしておけば安心です。
●有會員嗎?(ヨウホェイユェンマ)会員はありますか? (これは直訳ですが、会員証はありますか?という意味です)
返事→沒有(メイヨウ)ありません
●要袋子嗎?(ヤオダイズマ)袋はいりますか?
返事→要(ヤオ)いります
不用(ブーヨン)いりません
●大的還是小的?(ダーダ、ハイシーシァオダ)大きいのですか、小さいのですか?
返事→大的(ダーダ)大きいの
小的(シァオダ)小さいの
大きさを聞かれず量を見て直接出されることもあります。
●有通篇或載具嗎?(ヨウトンピェンフォザイジューマ)企業の統一番号やオンラインレシートはありますか?
返事→沒有(メイヨウ)ありません
この一通りの流れは、必ず毎回聞かれます。
スーパーに限らずコンビニでも同様に聞かれるので、是非マスターしておいてください。
早速スーパーをのぞいてみよう
海外旅行に行くと、スーパーは欠かせないスポットではないでしょうか?
それだけで一つの観光スポットになるくらい、現地の文化が詰まっていますよね。
ここからは、スーパーで買えるおすすめ商品をカテゴリ別にご紹介します。
今回は全聯福利中心を見に行ってきました。
1.台湾で食べたい!
スーパーで買えるものはおみやげだけではありません。
日本へは持ち込みはできない(しにくい)ものは、是非台湾滞在中に食べてみてください。
フルーツは台湾の毎日の生活に欠かせないものなので、もちろんスーパーにもフルーツコーナーはあります。
スーパーの規模が小さいと種類も少ないですが、その季節の最も旬のものは手に入ると思います。
温かい季節になれば、マンゴーやドリアンなども売っています。
冷蔵コーナーにはカットフルーツも売っています。
市場で買うのはちょっと不安・・・という方はフルーツなどもスーパーで買ってみるといいですね。
夜市にもカットフルーツは売っていて種類も豊富ですが、かなり割高なのでスーパーの方がおすすめです。
ビールやお酒類もいいですね。。
台湾にきたらやっぱり台湾ビールです。
フルーツフレーバーもありますが、やっぱりノーマルの台湾ビールが一番という声多数です。
量の制限はありますが、おみやげにもできます。
肉乾(ロウガン)は日本への持ち帰りができないので台湾現地で食べてみてください。
肉に味付けをして乾燥させたもので、お酒にもよく合います。
牛肉と豚肉があり、味付けも甘いものから胡椒味、辛口等色々あります。
肉の入っているお菓子やカップ麺も日本に持ち込めないので、興味のある方は台湾で楽しみましょう。
肉類については缶詰・レトルトパウチ加圧加熱殺菌済、常温保存可能な状態であることが保証されるもの(検査証明書マークがついているもの)に限り動物検疫所で申告することで、日本への持ち込みも不可能ではありません。
ですが、持って帰れないものもあるので、是非ホテルに買って帰って食べてみてください。
ちなみに、「素食(スーシー)」と書いているものは、肉が使われていないため持ち帰りも可能です。
台湾ならでは味のゼリーもおすすめです。
愛玉(アイユー)は、愛玉の種を水の中でもみ出すことによってできるゼリー。
冬瓜茶のゼリーや仙草ゼリー、カップタイプの豆花なども売っています。
豆漿(ドウジァン)や米漿(ミージァン)も色々な味がありおすすめです。
朝ごはんのお店でも飲めますが、スーパーも充実しているので朝以外に飲みたいときは買ってみてください。
その他、コンビニでも売っているようなお弁当やパン類も売っています。
ですが、お弁当類はせっかくならスーパーではなくお弁当屋さんで買うのがおすすめです。
2.おみやげに買って帰りたい!【お菓子編】
スーパーにはバラまきみやげにぴったりのお菓子がたくさん売られています。
自分用のおみやげに味の想像できないものを買ってみるのも、帰国してからの楽しみになりますね。
フルーツを持って帰ることはできませんが、ドライフルーツなどのように加工されているものはおみやげにもできます。
台湾と言えばドライマンゴーが有名ですよね。
個人的におすすめは、「酸梅乾(スァンメイガン)」という梅を甘くしたドライフルーツです。
写真の中にも何種類かかありますが、右上の「無仔冰梅(ウーザイビンメィ)」というものが種なしなので、おすすめです。
※無仔は種なしという意味
ねじった形のスナック菓子で、色んなフレーバーがあるのが特徴です。
中でも私は真ん中のピンク色のピンクソルトレモン味が好きです。(台湾人の友人に聞くと、賛否両論ありますが周りの日本人には好きな人が多いです)
サイズが2種類あるので、小さいサイズの色んなフレーバーを買うのもいいですね。
台湾のB級グルメ味のスナック菓子もおすすめです。
写真は夜市でも定番の蚵仔煎フレーバーのポテトチップス。
「辣(ラー)」と書いているものは、辛口です。
他にも雞排(ジーパイ、鶏唐揚げ)や珍珠奶茶(ゼンズーナイチャー、タピオカミルクティー) 麻辣鍋(マーラーグォ、スパイシー鍋) 牛肉麵(ニォウロウミェン、牛肉麺)などの味があります。
有名店で買うと高い鳳梨酥ですが、スーパーなら手ごろな値段で手に入ります。
もしかすると、1つとひと箱が同じくらいの値段かもしれません。
蛋捲も台湾のおみやげとしては定番です。
素朴な味のクッキーで、買って帰った時は生クリームを入れて食べたらおいしい!と好評でした。
台湾の昔ならではのお菓子。
素朴な味で値段も買いやすいので、おすすめです。
子供にも喜ばれるおみやげだと思います。
西瓜の種やかぼちゃの種等も、ナッツ類として売られており、いいおつまみになります。
台湾では、特にお正月の歓談の時に食べる習慣があります。
色々な味付けがしてあるので、お気に入りを見つけてください。
落花生も名物です。
生や殻つきは食物検疫が必要となるケースもあるので、日本へ持ち込む際は注意してください。
3.おみやげに買って帰りたい!【ドリンク編】
台湾は栄養ドリンクが豊富です。
粉末でお湯を入れて飲むタイプのものがたくさん売られているので、おみやげにはぴったりです。
台湾茶のティーパックや粉末タイプのミルクティーは、台湾の味を日本でも感じられるアイテムです。
自分用に、そしてパラみやげ用に選んでみてください。
写真の中段、リプトンのティーパックは台湾茶を手軽に楽しめるのでおすすめです。
ジャスミンティー、東方美人茶などが、特に台湾っぽい特徴的な味で個人的には好みです。
写真上段の天仁茗茶(ティエンレンミンチャー)も有名なお茶のチェーン店でファンも多いです。
健康ドリンク、と私は呼んでいますが、朝食などにすることもある小袋タイプのインスタントドリンクです。
穀物類やナッツ類が中心で、お湯で溶くととろみのあるドリンクになります。
写真に写っているもの以外にも、多くの種類があります。
特に「胡麻」と「杏仁」のものが多い印象です。
甘い物を控えたい方は「無添加糖」と書かれているものを選ぶようにしてください。
これは栄養補給の意味合いが強いものなので、美味しいかと言われると、「普通に飲める」という感じだと思います。
これは、必ず毎回おみやげに買って帰ります。
このお店には売ってなかったのですが、ジャスミンミルクティー(東方茉香奶綠と翡翠茉香奶綠)もあり、合わせて小袋に入れてバラまきみやげにすることが多いです。
台湾っぽい味だと好評です。
こちらは台湾の昔ながらの味、そのまま食べるタイプの缶詰ドリンク(スイーツ?)です。
おみやげにするには重たいかもしれません。
素朴な甘さで、ちょっと小腹が空いたときに食べます。
おすすめは八寶粥です。
これよりもう少し小さいサイズもあるので、ぜひ食べてみてください。
台湾が発明したコーラ!?
独特の味のする炭酸飲料です。
興味本位で、是非飲んでみてください。
その他もちろんお茶やジュースなどのペットボトルも売っています。
コンビニより安いのは日本と同じ。
旅行中の水分補給に、買っておきたいものがあればスーパーで調達しておきましょう。
4.おみやげに買って帰りたい!【食材編】
食材も買って帰りたいおみやげの一つ。
旅行中の外食ではなかなか出会うことができないものもあります。
ぜひ買って帰って、台湾の食文化を楽しんでみてください。
味のついていないチキンラーメンのようなインスタント麺です。
味付けには、小さい調味料の袋がついています。
もちろんそのままインスタント麺として食べることもできますが、台湾では鍋のシメにこの王子麺を入れて食べるのが定番です。
これは、おみやげに買って帰って日本でやってみた時も大好評でした。
オレンジと黄色の二種類がありますが、黄色はインスタント麺のようにお湯を入れるだけでも食べられるタイプ、オレンジは鍋で煮込んでもどろどろになりにくい鍋物用です。
ビーフンも台湾の名物ですね。
日本でも手に入りますが、台湾の方が種類が多いです。
ちなみに「米粉」というのが本来のお米で作っているもの。
今は多くが「炊粉」と書かれていて、これは小麦粉も混ざっているものです。
「米粉」の方が値段は高め。
調理した感じは、すぐに柔らかくなります。
「炊粉」の方が歯ごたえがあり、台湾の一般の飲食店では「炊粉」が使われていることが多いです。
ビーフンの近くに売っていることがおおいですが、冬粉、いわゆる春雨です。
こちらも使っているデンプンの種類によって名前に決まりがありますが、細かいことは分かりません。
私は、スープに入れて朝食にしたりしています。
麺類が充実しているのも台湾のスーパーの特徴です。
写真のような麺は、スープに直接入れるのではなく別でゆでる必要があるので、作る時には注意してください。
刀削麺が、歯ごたえもしっかりしていておすすめです。
スープ麺にしても、炒め麺にしてもいいと思います。
これもいつも買って帰ります。
蚵仔煎(牡蠣オムレツ)は夜市でも定番ですが、それを作るための粉です。
水溶き片栗粉のイメージで、炒めた野菜(火の通りやすい安い野菜ならそのままでOK)と好きな具材に水で溶いた粉を入れ、卵をはって蓋をして蒸し焼きに。
モチモチのお好み焼きのような感じです。
他に「發糕紛(ファーガオフェン)」や「蘿蔔糕紛(ローボーガオフェン)」など、混ぜて蒸すだけで作れる便利な粉類も売っています。
料理好きな方はぜひ挑戦してみてください。
乾物系は軽いのでおみやげにしやすいですね。
この2つは両方スープに入れて使います。
乾物を使う場合は、先に少し水でもどして絞ってから入れるようにしましょう。
私は特に金針をスープに使うことが多いです。
食材はおすすめが多いですが、これも必ずといっていいほど買って帰るものです。
エシャロットを油で揚げたものですが、炒めものやスープ、チャーハンなどに入れると風味がよくなります。
台湾で生活をしていると、エシャロットも豚の油も簡単に手に入るので、エシャロットが出回る季節に作って、豚の油と一緒に固めた状態で冷蔵保存しています。
それくらい台湾料理の味には欠かせないもので、日本での料理にも活用しやすいと思います。
粉圓と珍珠どちらもタピオカです。
台湾と言えばタピオカミルクティー。
これがあれば、簡単にタピオカが作れます。
ドリンク編でご紹介したウーロンミルクティーやお茶と合わせて是非!
皮蛋、鹹蛋もスーパーで手に入ります。
皮蛋はピータン粥や、豆腐(冷ややっこ)の上に切った皮蛋をのせて醤油をかけた「ピータン豆腐」も定番です。
鹹蛋はカモの卵を塩漬けにしたもので、炒めものに使います。
特にゴーヤを炒める時に使うことが多いです。
先にゴーヤに火を通し、一度横によけておいて、鹹蛋とニンニクを油で炒めてからゴーヤを戻して炒めます。
香ばしくて美味しいです。
市場には土がついたものも売っていますが、土付きは日本に持ち込めないので、パッケージに入っているものを選びましょう。
この他にも、涼しい季節であれば冷蔵のものを買って帰るのも良いと思います。
私は水餃子の皮や蛋餅(ダンピン)や、饅頭(マントウ)などを買って帰ることが多いです。
5.おみやげに買って帰りたい!【調味料・スープ編】
特におすすめなのは、「五香粉」です。
揚げ物などに沿えると、台湾の味を思い出せるのではないでしょうか。
揚げ物などの下味にも使えます。
こちらも定番の調味料です。
火鍋を食べる時のタレとしても使いますが、野菜炒めにも使えます。
赤い蓋の方は肉が入っているので、買って帰るなら緑の蓋の方にしましょう。
台湾には色々な種類の蜂蜜がありますが、竜眼蜂蜜が使われることが多いです。
甘味と香りが強いので好みが分かれるかもしれませんが、日本にも輸入品が売られています。
台湾で買う方が安価なので、好きな方はぜひ買って帰ってください。
クノールのスープの元です。
混ぜながら加熱し、卵を入れるだけでスープが完成します。
こちらも肉が入っているものは持ち帰れませんが、それ以外ならおみやげにもできます。
スープを作るための漢方の料理パックです。
入っている漢方には中国産もありますが、台湾のレシピで組み合わされています。
肉や野菜と一緒に煮込むことで、薬膳スープが簡単に作れます。
漢方に興味のある方はぜひ効能を調べて買ってみてください。
こちらも必ずおみやげにします。
一番簡単なのは、おでんに入れると、台湾風のおでん滷味のような風味に仕上がります。
茶葉蛋(コンビニに売っている煮込み卵)を作るためのものもあるので、好きな方はぜひ!
滷肉飯(ルーロウハン)を作る時にも欠かせない材料です。
6.おみやげに買って帰りたい!【雑貨編】
ビニール袋も喜ばれるお土産です。
ロールタイプになっているので、収納場所にも困りません。
ここには売っていませんでしたが、「花袋」と呼ばれるカラフルな手提げタイプのビニール袋もおみやげにはおすすめです。
台湾の使い捨てのお皿や紙コップ類も可愛いデザインのものが多いのでおすすめです。
スーパーより、「雑貨店」や「免洗餐具店」の方が品ぞろえはいいので、近くにあればぜひ立ち寄ってみてください。
フェイスパックも台湾のおみやげとしては定番です。
ドラッグストアの方が品ぞろえはいいですが、スーパーはセールで安いこともあるので、買う予定の方はチェックしてみてください。
台湾のスーパーでお気に入りを見つけよう!
台湾のスーパーでは、想像以上に日本の食べ物がたくさん売られていることに驚くかもしれません。
日本の食べ物は、コロナの期間に一気に増えました。
こんなものがこんな値段で?というものを見つけるのも楽しいかもしれません。
ちなみに、私が一番ツッコミを入れたくなったのは、たこ焼き粉です。
台湾人が家でたこ焼きを作るのかな?と不思議に思いました。
こんな感じで、おみやげの買い物だけでなく、スーパーの雰囲気も楽しんでくださいね。
この記事が、あなたの台湾一人旅のきっかけになれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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