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2025年12月、ソロトリで長野県松本市を旅したことがある方を対象にアンケートを実施しました。
296名に回答をいただき、その約7割が「一人旅で松本を訪れたことがある」と答えてくれました。
一人旅経験がある方とない方を比べてみると、訪問パターンや宿の選び方に興味深い違いが見えてきました。
一人旅ならではの松本の楽しみ方を、データから紐解いてみます。
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目次
一人旅経験者ならではの特徴
今回のアンケートで「松本に一人旅で行ったことがある」と答えた192名の方には、一人旅未経験者にはない、特徴的な傾向が見られました。
1.何度でも訪れたくなる、リピート率の高さ
松本への訪問回数を聞いたところ、一人旅経験者のうち「6回以上訪れたことがある」と答えた方は17%。一方、未経験者では6%にとどまりました。約3倍の差です。
思い立ったらいつでも行ける身軽さ。日程調整の必要もなく、「また行きたい」と思ったときにすぐ訪れられる。一人旅ならではの気軽さが、再訪につながっているようです。
2.オフシーズンも訪れる
訪問した季節を比較すると、冬(12月〜2月)に松本を訪れた経験がある人の割合は、一人旅経験者で34%、未経験者で9%。こちらも約4倍の差がありました。
松本観光のメインシーズンは4月中旬から11月中旬にかけて。上高地の開山期間と重なるこの時期には、多くの観光客が訪れます。冬はオフシーズンとされていますが、一人旅経験者は冬にも積極的に訪れていることがわかります。
冬の松本は、雪化粧をした松本城や北アルプスの美しさ、温泉の心地よさを味わえる季節。観光シーズンではない時期だからこそ、静かに自分の時間を楽しめる。そんな一人旅の魅力が、冬の訪問につながっているようです。
3.宿泊スタイルにも違いが
宿泊施設の選び方にも、一人旅ならではの傾向が見られました。
一人旅経験者が最もよく利用しているのは「ビジネスホテル」で47%。一人でも予約しやすく、立地の良さと価格のバランスが取れているのが選ばれる理由のようです。宿泊費は「10,000円以下」が51%と約半数を占め、リーズナブルに旅を楽しむ方が多い傾向にあります。
一方で興味深いのは、「20,000円以上」の宿を選んでいる方も15%いること。「一人だからこそ、上質な宿でゆっくり過ごしたい」というニーズも確かにあります。一人旅でも快適に過ごせる、質の高い宿泊施設の情報があれば、さらに満足度の高い旅につながりそうです。
ソロトリの投稿がきっかけで、松本へ
「ソロトリの投稿がきっかけで松本市に行ったことがある」と答えた35名の方にも、特徴的な傾向が見られました。
このうち46%の方が「松本への訪問は1回」と回答。ソロトリの情報をきっかけに、初めて松本を訪れてくださった方がたくさんいることがわかりました。満足度も89%が「非常に満足」と答えてくださり、発信してきた情報が皆さんの旅に役立っていることを実感できる、とてもうれしい結果となりました。
データから見えた、一人旅と松本の相性のよさ
今回のアンケートから見えてきたのは、一人旅経験者にとって松本は「何度でも訪れたくなる場所」だということ。
季節を問わず訪れやすく、自分のペースで街を歩き、新しい発見がある。そして、また行きたくなる。そんな旅のサイクルが、松本という街には自然と生まれているようです。
では、実際に訪れた方は、どんな場所に心を動かされたのでしょうか。
今回のアンケートには、296名から247件ものコメントが寄せられました。「松本城の急な階段を登り切った達成感」「地元の方に教えてもらった穴場スポット」「思いがけない出会い」など、ガイドブックには載っていない、旅した人だからこそ知る松本の魅力がたくさん集まっています。
次回は、その生の声をたっぷりとご紹介します。
※ソロトリは、「松本観光コンベンション協会(HP)」と連携し、一人旅で楽しむ松本の魅力を発信しています。
- 調査対象
- 長野県松本市を旅行で訪れたことがある方(一人旅に限らず)
- 調査期間
- 2025年12月6日(土)〜14日(日)
- 調査機関
- ソロトリ
- 調査手法
- インターネットによる任意回答(全20問)
- 告知方法
- ソロトリInstagram、ソロトリメルマガにて募集(無償回答)
- 有効回答数
- 296名(女性:268名、男性:24名、その他:2名、回答なし:2名)





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