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こんにちは!60代になってから一人旅に目覚めました、Yukoです。
二人の子供を育てながらフルタイムで働き続けた職場を60歳で定年退職。今は「自分のための時間」を楽しんでいます。
昨年秋に初めての尾瀬一人旅に挑戦し、その美しさに感動!
しかし、その時は日帰りで慌ただしく、「もっとゆっくり尾瀬を満喫したい」という思いが心に残っていました。
特に憧れていたのが、朝夕の人の少ない尾瀬をゆっくり散策すること。日帰りハイキングでは味わえない、静寂に包まれた尾瀬を体験したいと思ったのです。
そこで今回は思い切って、「尾瀬の山小屋に2泊する」という贅沢プランを立てました。
天候が多少悪くても2泊3日あればきっと晴れるタイミングもある、朝や夕方の人の少ない尾瀬ヶ原を満喫したい!という想いからです。
2025年7月中旬の2日間、尾瀬ヶ原を満喫し、最終日は尾瀬沼から大清水に下山するという尾瀬満喫一人旅、スタートです〜!
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目次
尾瀬一人旅1日目 憧れの尾瀬ヶ原へ
1.高崎で前泊
北陸新幹線で東京から高崎へ。高崎駅近くのビジネスホテルに宿泊しました。
翌朝早めに出発するため、高崎前泊は正解でした。特に私のように遠方の地域から訪れる場合、前泊することで余裕を持ったスケジュールが組めるのでおすすめです。
2.7:45 高崎を出発
高崎から鳩待峠までは電車とバスを乗り継いで、約3時間の道のりです。
午前中は曇り、15時以降は雨の予報だったため、早めに宿泊する山小屋に到着できるよう向かうことにしました。
- 7:45 高崎駅→8:35 沼田駅(JR上越線)
- 8:45 沼田駅→10:03 尾瀬戸倉(関越バス鎌田線・路線バス)※予約不要
- 10:20 尾瀬戸倉→10:40鳩待峠(乗合バス)※予約不要
3.10:40 憧れの鳩待峠に到着
ついに鳩待峠(はとまちとうげ)に到着!
2025年9月1日オープン予定の「LUCY尾瀬鳩待 by 星野リゾート」の工事が最終段階という感じで進んでいました。ここがオープンしたら雰囲気が変わるんだろうなぁ、と思いながら歩き出します。
尾瀬ヶ原の入り口「山の鼻」までは3.3km、コースタイム1時間の道のりです。
4.突然の熊目撃情報
しばらく歩くと、登ってきた人が「この先の川のところに熊がいます」と教えてくれて緊張が走りました。
周りの人たちと一緒に歩いていくと、すでに熊はいないようでしたが、気をつけないといけないと気を引き締めました。
道端には熊に人間の存在を知らせるための鐘も。熊すずは持参していましたが、熊よけの鐘も見かけたら必ず鳴らすようにしました。
5.12:00 尾瀬ヶ原、到着!
尾瀬ヶ原の入り口「山の鼻」に到着しました。
山の鼻ビジターセンターでトイレを借り、まずは研究見本園を散策。ここから至仏山(しぶつさん)の全景を拝めて、ひたすら感激…
持参したおにぎりで昼食をとり、宿泊する山小屋のある「見晴」へ向かって歩き始めました。
6.13:00 尾瀬ヶ原 散策スタート
人は多くはないけれど、そこそこおられて、マイペースに歩いているわたしはどんどん追い越されていきます。
宿泊する山小屋に辿り着けばいいだけのわたしは焦る必要はまったくなく、どうぞどうぞと毎回道を譲っていました。
念願の景色を堪能しつつ、写真を撮影しながら、ゆったりと木道散策を楽しむ、至福の時間です。
7.突然の熊遭遇
休憩していると、後ろからきた女性が「熊がいます!」と教えてくれてビックリ。よく見ると、木道横の草の中から黒い耳らしきものが見えるではありませんか。
私よりもずっと近くにいる人が逃げようとしないので、おっかなびっくりで様子を見ていました。熊がいると教えてくれた女性によると、親子の熊が木道を横切ったそうです。
昨年の旅でご一緒したガイドさんから「尾瀬の熊はツキノワグマで小さいから大丈夫ですよ」と教えてもらったけど、やはり怖い!そ〜っと離れました。
8.燧ケ岳が近づく感動
小さな花々を眺めながら、尾瀬ヶ原の空気を存分に味わいます。尾瀬のシンボル、燧ケ岳(ひうちがたけ)がだんだん近づいてくる風景は格別でした。
尾瀬ヶ原の空気を味わいながら歩いていると、「逆さ燧」の標識を発見。残念ながら逆さ燧は見えませんでしたが、記念撮影しました。
9.15:20 山小屋に到着
この日の宿「燧小屋」に到着。少し雨が降ってきたので傘をさしましたが、大したことはなくラッキーでした。
10.温泉とビールで至福のひととき
ゆっくり温泉につかってリフレッシュした後、雨がやんだので夕食前に少し宿の周りを散策しました。
17:30からはお楽しみの夕食。素朴なお味のごはんはもちろん、ビールが最高に美味しかったです。
夕食後はお部屋の窓から夕焼けが見えるかな、とぼんやり眺めていました。
すると一瞬、光の柱が見えました。あとで調べたら太陽柱(サンピラー)というのかもしれません。
神秘的な光景に感激しつつも、やはり疲れていたようで消灯を待たずに寝てしまいました。
尾瀬一人旅1日目を振り返って
憧れの鳩待峠から尾瀬ヶ原へ。初日から熊遭遇という予期せぬ出来事もありましたが、大満足の1日でした。
明日は朝から尾瀬ヶ原をたっぷり散策予定。平滑ノ滝、そして念願の三条の滝まで行けるでしょうか?
次回は、2日目の尾瀬ヶ原散策をじっくりレポートします。お楽しみに!
尾瀬一人旅1日目 かかった費用
- 燧小屋2泊 26,000円(夕食&朝食つき)※現金のみ
- 夕食のビール 800円 ※現金のみ
- 沼田〜尾瀬戸倉(関越バス) 2,400円
- 尾瀬戸倉〜鳩待峠(乗合バス) 1,300円 ※現金のみ
- トイレ協力金 100円/回 ※基本、現金のみ(山の鼻のみpaypay可)


コメント
みんなのコメント
嬉しいコメントありがとうございます。実は私もいろいろ考えて最終的に高崎に前泊を選びましたが、正解だったと思ってます。尾瀬沼まで歩けるかどうか自信はなく、場合によっては鳩待峠に戻ってくるかもしれないと思ってたので、時間も経路も当日の体調と天気で選べるよう自由度の高い行程を選びました。慣れた方は尾瀬号(新宿からのバス)がよさそうでしたが、臨機応変、無理はしたくない私にはこのプランがよかったと思います。願っていれば必ず実行できると信じています☺️
前日は、予定がはっきりしなかったので東京から高崎は新幹線自由席を購入していました。東京17:52発のたにがわに乗ったら、自由席が1号車から10号車でビックリしました。通勤の方が多く利用されているようです。夜遅くなっても高崎までなら安心して行けましたよ。
私も60代で今月初めて尾瀬にソロ旅しました!片品村で一泊して翌日早朝のバスで鳩待峠へ🚌朝靄の山の鼻に到着した時は感動しました✨尾瀬最高です😃